O.A.SO.BI MASTERS おあそびマスターズ

木工旋盤マスター 後編

2026年3月6日放送

#144

完成した3人の皿に注目!

逗子にあるシェア工房で、木工旋盤を使った皿づくりに挑戦する今回のおあそびマスターズ。後編では本格的な皿のシェイプの削り出しに取り掛かる。作業難易度はここからさらに高まり、道具の特性を理解したうえでの繊細な作業が求められる。あろうことか工作が得意ではないはずのヒデさんが、ここまでソフトな道具捌きを見せてマスターも大絶賛。「調子に乗らないように!」と自ら気を引き締めていたのだが……。3人の作品はどのように仕上がるのだろうか。

今回のマスターは
靏田俊介さん

オーダー家具店を経てWOODWORK CENTER店長に。同工房で開催される木工教室や安全講習の講師も務める。

今回の撮影地

WOODWORK CENTER
神奈川県逗子市池子1-8-3

  • MISSION

    01

    刃物を沿わせるのがコツ

    特殊な道具を使いこなせず、表面がガタガタになってしまった一行にマスターからアドバイス。フルーツの皮剥き同様に、刃物のベベルを木材に沿わせた状態を保って動かすことがポイントだそう。刃物の角度を意識して再挑戦すると、削りくずや作業音が見違えて変わり、一同コツを掴んだ表情を見せる。皿の周囲を整えたら底の凹みを作る作業だが、これは初挑戦には難しくマスターが手助けして次の工程へ。

  • MISSION

    02

    外側の曲線を削り出す!

    ここからは皿づくりのハイライトといえるアウトラインの削り出しに取り掛かる。ここでのコツは直線的に繰り返し削って目指す曲線に近づけていくことだそう。惚れ惚れするようなマスターの職人技をお手本に、一同もトライする。序盤からきれいな削りかすを出して黙々と削る藤原さん。井本さんもコツを掴んでからはグイグイ削り進め、各々が目指すデザインに近づいて一気に皿っぽさが感じられてきた。

  • MISSION

    03

    皿の内側を削り込む!

    木材をセットし直して今度は内側を削る工程。皿の縁を約3mm残したところまで中心からエグるように削っていく。過去には削りすぎて底に穴があいてしまった人もいるとか。藤原さんは順調に皿の薄さを追求し、ヒデさんは深さは限界に達したので幅に奥行きをつけていく。マスターが井本さんのサポートをするところ、「アッ!」とヒデさん。攻めすぎて穴をあけてしまい、マスターを悲しませてしまう結果に。最終仕上げをマスターが行い2人は満足の出来栄え。ヒデさんには慰めでオリジナルグッズが手渡された。

今回のPICK UP
アイテム

LOGOS お荷物満載キャリー

V字フレーム設計により、従来品同等の収納サイズながら、容量120L、耐荷重120kgという圧倒的な積載力を実現したキャリーカート。足回りにはブロックタイヤを採用し、強力に地面をとらえてどこでも楽に荷物を運搬できる。ワンタッチで組み立てと折りたたみができ、長さ調整可能なハンドルや深さのあるポケットを備えるなど、扱いやすさも◎。1万9800円(税込)

木工旋盤マスター 後編

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