O.A.SO.BI MASTERS おあそびマスターズ

LOGOS LANDマスター後編

2018年9月7日放送

#54

LOGOS LANDで 室内テント泊を体験

前回に続きLOGOSが手がけるアウトドア施設LOGOS LANDを楽しんだ3人。目玉の一つが、客室内にテントを張った全天候型キャンプスタイルに対応した宿泊施設だ。実際に客室のテントに入って寝袋に入ってみると、「室内だけど本当にキャンプにきているみたい」「子供は絶対に喜ぶね!」と非常に好評。いつもは辛口な井本さんも絶賛していた。

今回のマスターは
山形昭生

LOGOS LAND支配人。入社37年目。実は元お笑い芸人?と怪しまれるほどボケを連発していた山形さん。親しみやすいお茶目なキャラクターで、社内でも人気なのだそう。

今回の撮影地

LOGOS LAND
京都府城陽市 寺田大川原24-4

  • MISSION

    01

    室内でキャンプが楽しめる

    思いっきり遊んで、お腹いっぱい食べた3人は、LOGOS LANDの宿泊施設「プラムイン城陽」へ。広々とした客室にはテントが張ってあり、大興奮の3人。このプライムイン城陽は、室内でテント泊が楽しめる全天候型キャンプスタイルホテルなのだ。お風呂やミニキッチンも完備され、非常に快適。キャンプ初心者の方や、テント泊を試してみたいという方にもお勧めだ。

  • MISSION

    02

    LOGOS LANDの 名物イベントを作りたい!

    イベントやワークショップを積極的に開催しているLOGOS LAND。毎年開催する名物イベントを作りたいという支配人・山形さんからの希望で、施設内にある竹林を活用して竹馬作りと竹馬レースを試してみることに。ヒデさん&ロゴススタッフ2名のロゴスチーム、ライセンス&ロゴススタッフ1名のおあそびマスターズチームに分かれてチーム対抗戦を行った。まずは、竹林で竹馬にぴったりな竹をそれぞれ採取。試行錯誤しながら竹馬を完成させた。

  • MISSION

    03

    竹馬レースに悪戦苦闘!

    竹馬は無事に完成したものの、レース前に練習してみたところ竹馬で歩けたのは6人中たったの1人だけ……。不安を感じながらも、LOGOS LANDの広場に移動してレースをしてみることに。レース開始とともに両チーム乗っては転びを繰り返して、一歩ずつゆっくりと前に進んでいく。竹馬が壊れたり、転んだフリをして前に進んだりと、少々グダグダではあったが何とか決着がつき、勝者は僅差でおあそびマスターズチームとなった。

今回のPICK UP
アイテム

S grill レクタ

今回の収録でも活躍していたのが、Sのようなラインのフレームを採用した今までにないデザインのスタイリッシュばバーベキューグリル。焼き面は60㎝×29.5㎝の大サイズで最大8人まで対応。火床が分離式なのでお掃除も楽にできる。1万円(税抜)

LOGOS
COLLECTION

動きを妨げない ショーツで 思いっきり遊ぶ

コーディネイトを担当したのはLOGOSショップア愛知店の久田奈純さん。「暑い夏でもEnjoy Outing!」をテーマに、動きやすいアクティブショーツを取り入れたスタイルだ。

[ 左から ]

藤原さん
T-A ENJOY OUTING 3990円、アクティブショーツ5900円、LSスポーツアンダータイツ5500円、シューズ TARVISIO 1万5000円

井本さん
 クルーT FLAG 6600円、アクティブショーツ5900円、LSスポーツアンダータイツ5500円、シューズ TARVISIO 1万5000円

 
ヒデさん
ベネットカモ レインジャケット8200円、T-B LIGHT 3990円、アクティブショーツ5900円、LSスポーツアンダータイツ5500円、シューズTOFANE 2万2421円、フレッシュ中折れハット2900円

[ 以上すべて税抜 ]

LOGOS LANDマスター後編

  • 予告編

    LOGOS LANDマスター後編

  • HIDE(ペナルティ)×TAKAFUMI INOMOTO(ライセンス)× KAZUHIRO FUJIWARA (ライセンス)スペシャル対談!!

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