HIDE(ペナルティ) TAKAFUMI INOMOTO(ライセンス) KAZUHIRO FUJIWARA(ライセンス) スペシャル対談!
銅板の加工はいかがでしたか。

思ったより繊細で難しかったなあ。僕には向いてませんでした。

ひと叩きの強弱と場所と角度とで、まったく違う仕上がりになる感じがしたもんね。

力強さじゃないんですよ。

一定に叩けるかが重要でしたね。

難しいからこそ曲線ができた時は嬉しかったです。

銅板を木型に打ち出す作業の方は面白いね。

性格やこだわりによって同じ木型でも個性が出ますよね。

将来ね、「あの時おあそびマスターズを見て僕職人になったんですよ」って。

えーめちゃくちゃ嬉しい。

限りなくレアよ。

でもこっちが「はて、おあそび、マスターズ?」

「おじいちゃん、昔やってたでしょ。ごめんなさいね」

「ちと貸してみぃ。カンカンカン」とか言ってすごい腕前で。
- 一同
(笑)

でもマスターは普段厳しいでしょうね。

みんなが拝むようなところで適当な仕事はできないからね。

できないほんとに。

だからこそ神社で屋根を見上げることはなかったけど、これからは気にしてみようかなと思ったね。

職人にしかできない繊細な仕事を僕らの知らないところでやってますから。

でもさ、これまでに御朱印マスターと屋根の銅板マスターをやって、いつか宮大工みたいなことをやらされるんじゃない?

そんなのできないよー。

僕らもうじき50歳ですからね。

ヒデさんが毎回老眼だ、腰痛だとうるさいので労ってください。

ここは年相応の漬物マスターでどうでしょうか?
板金マスター後編
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#132 3月7日放送
板金マスター 後編