HIDE(ペナルティ) TAKAFUMI INOMOTO(ライセンス) KAZUHIRO FUJIWARA(ライセンス) スペシャル対談!
さて、本日はスロットカーに挑戦していただきましたが、いかがでしたか?
今までの遊びの中で、かなり上位の方ですよ。今日はものすごく寒いですからね(※編集部注 撮影が行われたのは1月半ば)、室内の遊びはこの時期ありがたいです。
今回は細かい作業が多かったので、老眼の私にとっては非常に厳しい状況でした。ただ、やり始めると、グッと集中してしまって。カニを食べている時以上に黙ってしまいましたね。
でも男性って、こういう作業が基本的に好きですよね。
好きですね。最高の趣味を見つけてしまいましたよ。
それ毎回言いますけど、続いているんですか?
ええ、全て。
素晴らしい(笑)。でも本当に面白かったですよ。何よりも、自分で作って走らせることができるっていうのが大きいかも。
そこですよね。完成しているものを走らせるのと全然違いますね。自分でカスタマイズしていくのが楽しい。
パーツを変えたらそれが走りに反映されるから、やっていて飽きないし、もっともっと追求したくなりますよね。
今回カスタマイズしたタイヤとかギア、サスペンションだけじゃなくて、まだまだ変えられる部分はたくさんありますよね。大人だからある程度お金かけられますし。ハマったら終わりがないですよ。
確かにどんどんカスタマイズしたくなるかも。
あと、あのスピード感も見ものだよね。
想像より速くて驚きました。きっと女性も楽しめると思いますよ。三原じゅん子さんとかやってたりして。
基本的な操作は難しくないから、子供でも楽しめるかも。
コースアウトしやすいから少し難しいかもしれないけど、きっと楽しめるよね。
親子で楽しむのもありですね。
スロットカーは実車をモデルにしているものもあるから、例えば憧れていたけど乗れなかった車種を使うとか。
選ぶのが楽しい、作るの楽しい、走らせるのが楽しい! 色々な楽しみ方ができるのがいいですよね!
スロットカーマスター後編
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#48 3月2日放送
スロットカーマスター後編