O.A.SO.BI MASTERS おあそびマスターズ

石工マスター 後編

2022年3月4日放送

#96

様々な石工道具を駆使して石材に各々のデザインを彫る

前回、国内屈指の腕前を持つマスター指導の下、石工の基礎を身につけたおあそびマスターズ一同はオリジナルデザインの石工作品に取りかかる。井本さんはヒデさんへのプレゼントに「中川」、藤原さんは古いタイプのスマホのデザイン、ヒデさんは何かの案内板として使えそうな「←ココ」というデザインに決定。曲線や複雑な形を彫るには熟練が必要なため、今回はシンプルなデザインを選んだ3人だったがそれでも石工の奥深さを思い知ることに......。

今回のマスターは
稲田圭二郎

第30回技能グランプリ石工職種第1位(金賞) や全国石材技能士会会長表彰、東京都知事 賞など数々の受賞歴を持つ1級石材施工技能 士。住職のご厚意で泉蔵院本堂裏に工房を 構える一銀石材の代表として東京都一円の都 立公営霊園、寺院墓地、地域墓地などにてこ だわりの手加工によるお墓づくりを行っている。

今回の撮影地

泉蔵院
東京都小平市大沼町5-9-8

  • MISSION

    01

    ラフに石材表面を削ってデザインに近づけていく

    ニーマと呼ばれる電動のエア工具を手に取り、ハイスピードで彫り進める藤原さんとヒデさん。一方、井本さんはタタキやノミ等のはじめて使う道具を色々と試して彫り方を模索しながら、手彫りで地道に作業を進める。1時間ほどかかってようやく全員の粗取りが完了。 マスターからヒデさんに褒め言葉が出るなど、上々の滑り出しだった。

  • MISSION

    02

    直線に沿って彫り進め縁をきれいに整える

    粗取った部分の縁をデザイン通りに揃えていく縁取りは気の抜けない緻密な作業。プロならば1つの小さなミスですべてが台無しになってしまう。各自工夫を凝らし、最適な道具と姿勢を探しつつ、高い集中力を保って作品と向き合う。ひ と足早く縁取りを終えた藤原さんは前回習得したわり刃でスマホの画面を平らに整えることに。

  • MISSION

    03

    各々微調整と仕上げを行って完成

    藤原さんは続けてスマホ画面の部分をビシャンで叩いて仕上げ、難関のホームボタン部分の彫りにも挑戦。まだ彫りの浅い井本さんはノミで文字の底をアールに仕上げる。深さにこだわり続けるヒデさんは地道な作業にすっかり魅了されてしまった様子だった。ここでいよいよすべての作品が完成。今回の石工マスターには藤原さんが選ばれ、これからも石工を続けてもらいたいという想いを込めてプロが使う石工道具が贈られた。

今回のPICK UP
アイテム

たき火ロング耐熱レザーグローブPRO

耐熱性に優れた牛革製グローブ。上腕までを革で保護するロングタイプの当アイテムなら、窯での高温調理や豪快な焚火の際も安心感がある。掌と指部分には革の重ね貼りが施されているため、熱した調理器具も安全に扱うことができる 。S・M・Lの3サイズから自分にフィットする一双を選択可能だ。3980円(税込)


LOGOS
COLLECTION

ワンポイントカラーを取り入れた おしゃれ防寒スタイル

今回はLOGOSショップ大阪店中村さんによる冬の寒さ対策を意識したコーディネート。保温性や動きやすさの機能面に加え、新年にふさわしい明るいワンポイントカラーを取り入れて全体的な外見のバランスも整えている。

●藤原さん(左)/ステンメランジジャケット-2 1万6500円、クライミングムービングパンツ8690円、ソフトブロックキルトマフラー4290円、シューズ TARVISIO1万6500円 
●井本さん(中)/ファイバーダウンハーフコート2万2000円、クライミングムービングパンツ8690円、シューズLIENZ1万8700円 
●ヒデさん(右)/LOGOS by Lipner ワームジャケット ダイアーOPEN価格、フリース裏地付きパンツ8690円(以上、すべて税込)

石工マスター 後編

  • 予告編

    石工マスター 後編

  • HIDE(ペナルティ)×TAKAFUMI INOMOTO(ライセンス)× KAZUHIRO FUJIWARA (ライセンス)スペシャル対談!!

    詳しく見る

この記事をシェア