スプレーアートマスター 後編
2024年7月5日放送
#124
LOGOSのテーブルをスプレーでアート作品に仕上げる!
SNSで話題となっているスプレーアートマスター、エデンさんの指導のもと、スプレーアートのさまざまなテクニックに挑戦中のおあそびマスターズ一行。今回はアートの背景を装飾する応用技術の習得にはじまり、最終的にはLOGOSの「ROSY ファミリーテーブル 12060」にスプレーで絵を描き、3人の共同制作による大作を作り上げる!? 前回に引き続き、陽気なマスターとともにハイテンションでお届けしていこう。
- 今回のマスターは
- スプレーアートエデン(梅澤洋平)さん
SNS総フォロワー数130万人以上を誇る世界を旅するアーティスト。スプレーアート作品とそのパフォーマンスが話題となっている。
今回の撮影地
TAKAO CAMP PARK -RAFT-
東京都八王子市元八王子町2-1419
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MISSION
01
[応用技術]山と木を描く
背景を彩る小技を身につけてスプレーアートに夢中になった3人は、さらなる技術習得の意欲を見せる。そこでマスターが与えたミッションが応用編の山と木の描写。スポンジを器用に扱ってお手本を見せるマスターの高等テクニックに、井本さん曰く年2回しかスゴイと言わないスタッフからも声が漏れる。実践に移るものの早々に諦めた井本さんとヒデさんをよそに、藤原さんは圧巻の集中力で応用技術を見事にマスターしていた。
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MISSION
02
[最終課題]テーブルにアート作品を描く!?
スプレーアートマスターの最終課題として、これまで学んだテクニックを駆使して一同協力のもとスプレーでテーブルにデザインを描いていく。使用するのは、外でも家でも使えるファミリーサイズの折りたたみ式ダイニングテーブル、ROSY ファミリーテーブル 12060。デザイン案を話し合った結果、習得した技術の全部盛りということに。半信半疑の3人だったが、「描けます!」というマスターの一言に後押しされて作業を開始する。
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MISSION
03
力を合わせて奮闘の末オリジナル作品が完成!
まずは背景のグラデーションから。下書きなしの即興で、それぞれの得意な技を活かして作業を分担する。マスターの奥様が事前に製作したステンシルで番組ロゴとLOGOSロゴを大胆に描くと一気に完成度がアップ。総仕上げはマスターにお願いすることに。最後に全員のサインを入れて渾身の特大アートが完成。作品は「LOGOS CAFE&HIROBA ららぽーと門真店」に展示されている。まっすぐアートに向き合った藤原さんには、マスターが描いた大鷲のアート作品が贈られた。
今回のPICK UP
アイテム
LOGOS LAND チューブラルグリル L
スライド式の火床で炭の追加や調整、後片付けが容易なロゴスランド公式グリル。組み立て・収納が簡単で、約80cmのハイと約41.5cmのローの2つのポジションを使い分けられる。転倒しにくい八の字型の脚部と4方向にセーフガードを採用した安全構造。火床はワンタッチで底上げできるため、火力調整できるうえ、余計な炭の使用を抑えられる。1万5950円(税込)
LOGOS
COLLECTION
LOGOS COLLECTION
「今までで一番おしゃれ!」と藤原さんも太鼓判のコーディネートを手掛けたのは、ロゴスショップ 静岡清水店の江間さん。「夏休みのパパ」をイメージしてアイテムをセレクトし、コーデを組んだ。動きやすくリラックスして過ごせるウェアを身に纏えば、家族との夏休みを全力で満喫できること間違いなし。
●藤原さん(左)/CAMP LOGOS サプレックスギアカーディガン 1万2870円、ボーダーTシャツ 4950円、CAMP LOGOS Leeコラボフリージーパンツ 9900円
●井本さん(中)/ CAMP LOGOS マルチポケットシャツ 9900円、LOGOS by LIPNER ナイロンイージーパンツ 5940円
●ヒデさん(右)/アネモスベスト 7700円、ロゴT OUTDOOR CAR-BD 4950円、サステナブルロンT 4620円、アネモスショーツ 6600円
(以上、すべて税込)
PHOTO GALLERY
スプレーアートマスター後編
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